【紹介文、今回予告、ハンドアウト】
江戸より歩いて十日は仙台の地。
かつては独眼竜、伊達政宗が居城とした若林城もこの地にあったという。
そんな苔の生えた昔話はさておき、この地にあるは「鯉流の村」。
宿場町からはちょいと離れた田舎だが、宿はあるし、飯も美味い。
更には、任侠と名高い「滝上りの辰二郎」が、辺りの悪党を睨みつつ、代官とも相応の関係を築いてる。
こんなご時世にしちゃ、平和で穏やかな時間が流れるいい田舎だ。
その辰二郎が病に倒れ、跡目を巡って生まれる小さな亀裂。
欲にまみれた俗物、血に飢えた悪鬼、ありとあらゆる悪意が渦巻き始める。
そして、巻き込まれるは辰二郎の愛娘、小寅。
穏やかで平和な静かな村、そんな場所から、今、大きな災いが生まれようとしていた。
超時空時代劇RPG 天下繚乱
「歪みし闇 奪いし悪 そを断ち切るは心の月」
百花繚乱綾錦、瀑布を登りていざ開幕!!
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PC1 コネクション:小寅 推奨関係:庇護
推奨クイックスタート:流浪の剣客(単体高火力アタッカー)
コンストラクション時指定:青龍
かつて道に迷い、飢えに飢えた君は鯉流の村近くで行き倒れた。
行き倒れた君を救ってくれたのが小寅だ。
あれから旅を続けて数年、偶然にして旅の歩みが鯉流の村近くまで来たとき、
ならず者たちに囲まれている少女と老婆を見つけた。
厄介ごとには巻き込まれたくないもんだが、義を見てせざるはなんとやら、か?
【宿星:小寅を陰謀から救う】
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PC2 コネクション:大蛇の小次郎 推奨関係:敵対
推奨クイックスタート:降魔の鬼神(カバー・中火力役)
コンストラクション時指定:なし
きみには命を賭けてでも追うべき仇といえる存在がいる。
その名は、大蛇の小次郎。血と闘争、そして略奪を好む凶刃。
君が幼き頃に君の故郷である里の人々を鏖殺せしめ、里の秘宝を奪った奴が今、仙台の地にいるという。
その話を聞き、君は一路仙台の地へと歩みを進めた。 奴の凶行、ここで止めなければ。
【宿星:小次郎との決着をつける】
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PC3 コネクション:肥堂 玄之介 推奨関係:疑念
推奨クイックスタート:闇を払う者(範囲アタッカー)
コンストラクション時指定:なし
仙台の地に凶兆あり。
天海大僧正によって告げられた凶兆の原因を探すため、仙台へと来た君。
そんな中、仙台藩では手代の「肥堂玄之介」という人物が
伊達政宗の遺産を盗み取ったやくざ者を討伐する人材を募集していた。
これは何かのきっかけか。疑念は拭えないが、放置すれば災いにもなりかねない。
とにかく、君は肥堂の募集に参加することとした。
【宿星:肥堂の真意を探る】
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PC4 コネクション:滝上りの辰二郎 推奨関係:友情
推奨クイックスタート:天下のご老公(超絶サポーター)
コンストラクション時指定:天下人
キミは幕府にとって欠かせない超重要な人材だ…が、時折、江戸を出て放浪することもあったし、今もある。
そんなキミにとって、身分や年齢を超えた友が辰二郎だ。そんな辰二郎から文が届いた。
中身を見るには、自分がもう長くはないであろうこと。そして、万一の時は小寅を頼む旨のことが書いてあった。
友の頼みとあらば仕方がない。やるべき事もあるが、これもやらなければならないこと。
キミは一路、江戸を飛びだし鯉流の村まで向かうことにした。
【宿星:辰二郎の願いを叶える】
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コンストラクション時
初期作成(レベル3)
未来人の使用は可能だが、<<黄龍顕現>>の使用想定はない。
1. NPCについて
小寅 15歳 女性
辰二郎の娘。任侠である父を見て育ったためか、義侠心の強い性格に育った少女。
辰二郎からは、組を継がせるつもりはない旨を告げられているが、
それならこうするとばかりに、鯉流の村で岡っ引き紛いのことをして、村の治安維持に一役買っている。
そんな経緯もあってか、父とは折り合いが悪い状態がここ数年続いている。
大蛇の小次郎 外見:30代後半 男性
PC2の里を滅ぼした男。七尺超の大太刀を片腕で扱う豪傑。
殺戮と闘争、略奪を好み行う悪鬼。
強者との闘争も、弱者を縊り殺す事も同じだけすいており、
その価値観は常人には理解し難い。
最近、仙台でその姿が見られた、と言われている。
肥堂 玄之介(ひどう げんのすけ) 40代中盤 男性
仙台藩において、代官の下で働く「手代」という役職についている男。
鯉流の村やその地域一帯の事情に精通しており、働きぶりも堅実である人物。
地域一帯の事情に精通していることもあって、情報網は広く、深い事情も知っている。
やくざ者との繋がりも噂されているようだが…?
滝上りの辰二郎 60代中盤 男性
鯉流の村一帯を縄張りとする極道、滝上一家の元締め。
弱きを助け、強きを挫く任侠といった男。
唯一の弱点は愛娘の小寅だが、組に関わることは許さないと決めており、
荒事に首を突っ込みたがる小寅に怒声を上げることが多い。
ここ数月、病に臥せっており、かつてほどの勢いがない。